UXploration

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ライフ ―いのちをつなぐ物語―

「ディープ・ブルー」や「アース」を手掛けた BBCアース・フィルムズ が贈る、ネイチャー・ドキュメンタリーの最新作「ライフ―いのちをつなぐ物語―」を鑑賞しました。38億年前に地球上に生命が出現して以来、生命はリレーのように延々と続いてきたわけなので…

八日目の蝉

評判だったので「八日目の蝉」を観賞してきました。原作は直木賞を受賞した角田光代さん。誘拐犯の女性と誘拐された少女との逃亡劇とその後の2人の運命を描いたヒューマンサスペンスです。原作も予告編も見ていなかったのでほぼ、予備知識無しの状態でしたが…

ソーシャル・ネットワーク - 天才、裏切り、孤独

映画「ソーシャル・ネットワーク」を鑑賞しました。米国最年少の億万長者、26歳(僕と同じ年)で5800億円。Mark Zuckerberg 氏の自伝映画と称されていますが、自伝ほど単調ではありません。知的好奇心や劣等感、嫉妬、屈辱、差別が渦巻く一端を垣間見れた気…

パレード

快作です。東京のマンションの一室で共同生活をする男女の若者たち、という設定でありながらも愛情やセックスの交歓が不在です。かつ各登場人物の年齢や職種、キャラクター性が分散されているため、生活基盤や性格も異なる環境下で危ういバランスを保ってい…

シーサイドモーテル

海がないのに「シーサイド」と名付けられた山奥のモーテルを舞台に繰り広げられる守屋健太郎監督のハードコメディ「シーサイドモーテル」を鑑賞しました。シーサイドモーテル [DVD]メディアファクトリー 2010-11-26売り上げランキング : 1482Amazonで詳しく…

イングロリアス・バスターズ

クエンティン・タランティーノ監督の最新作「イングロリアス・バスターズ」を鑑賞しました。「デス・プルーフ in グラインドハウス」以来です。第二次世界大戦、ホロコースト、ナチズム、ヒトラーという大半の人間が忌むべき負の遺産を題材に破壊と再生を繰…

インセプション

「インセプション」という映画で"Dream Architect(夢の設計者)"という言葉に出会いました。ハリウッド映画を見に行くのは久しぶりだったのでアクション一辺倒の映画かなと思いきや、全く違いました。建築家のように夢を構築して人の潜在意識の中に浸入する…

借りぐらしのアリエッティ

スタジオジブリの新作映画「借りぐらしのアリエッティ」の原作がメアリー・ノートンの児童文学「床下の小人たち」であることを、観賞した後に知りました。それでも、幼少期のころに思い描いていた空想の世界が突然目の前に現れたのでとても懐かしく、身近に…

サイドウェイズ - 寄り道のススメ

久々に映画をレンタルしました。この時期は家にいる時間も必然的に増えてくるので、前から観たかった「サイドウェイズ」を観賞しました。カリフォルニア随一のワイン産地で有名なナパ・バレーのロケーションと、90年代洋楽名曲の柔らかな空気に満ちた映像と…

告白

命の扱い方を開示した中島監督の最高傑作「告白」を観賞しました。 松たかこさん演じる教師の告白を巡って、走馬灯のようにストーリーが展開されるサスペンス映画です。一人一人の自己の正当化を極限までに否定し続ける演出に、リアリティを感じます。告白 (…

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ #LiarGame

Season 1 からのファンだったドラマ「Liar Game」の最終章にあたる映画「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」を観賞してきました。億単位の巨額のマネーを賭けて騙しあうゲームを題材としてここまで拡張させて盛り上げられるのは驚きです。マネーを目の…

フィッシュストーリー

「ゴールデンスランバー」の余韻に浸る暇もなく伊坂 幸太郎ワールド第2弾となる「フィッシュストーリー」を鑑賞しました。フィッシュストーリー [DVD]アミューズソフトエンタテインメント 2009-09-25売り上げランキング : 1326おすすめ平均 あー!そーゆーこ…

ゴールデンスランバー

中村 義洋監督が、「アヒルと鴨のコインロッカー」「フィッシュストーリー」に続き伊坂 幸太郎作品を映画化した最新作「ゴールデンスランバー」を観賞しました。首相暗殺の濡れ衣を着せられた主人公の逃避行を描いている作品で、杜の都・仙台が舞台となって…

カールじいさんの空飛ぶ家

ピクサー作品の良いところの1つは、本編の前に短編のアニメーションが上映されること。今回の作品もほぼサイレントで展開されていました。THE ART OF カールじいさんの空飛ぶ家那波かおり 徳間書店 2009-11-20売り上げランキング : 63555Amazonで詳しく見る …

トウキョウソナタ - デクレシェンドな不協和音

http://tokyosonata.com/製作されたのは2008年。世界的金融危機が訪れた年です。「トウキョウソナタ(TOKYO SONATA)」は訪れる金融危機や社会不安を予見していたかのように、ごく普通の家族の崩壊から再生までの道のりを独創的な観点で描いています。家族の…

AVATAR - 観るのではなく、そこにいる

映画を観賞する際に、映画館に足を運ぶことで得られる付加価値をまずは模索するようにしています。先日公開されたばかりの映画「AVATAR(アバター)」の場合は、TOHO シネマズ六本木ヒルズにて"3DCG"形式で上映されていたので観に行くことにしました。"3DCG"…

鈍獣

http://donju.gaga.ne.jp/宮藤官九郎が今年の夏に発表したミステリー作品「鈍獣」を観賞しました。鈍獣 プレミアム・エディション [DVD]ジェネオン・ユニバーサル 2009-11-06売り上げランキング : 4720Amazonで詳しく見る by G-Toolsミステリーと一言でまと…

ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない

という映画を観賞してきました。ネット上の書き込みを見ていると、「ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない」は、電車男と同様で「2ちゃんねる」のスレッドへの書き込みを発祥とするノンフィクションの物語らしいです。 1 名前:マ男 ◆kmd…

THIS IS IT #thisisit

http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/マイケル・ジャクソンが今年の7月から2010の年3月までに予定していた公演の、最後のリハーサルを映画にした「THIS IS IT」 を観に行ってきました。マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・…

なくもんか

http://nakumonka.jp/待ってました。映画「舞妓Haaaan!!!」の水田伸生監督、脚本のクドカン、そして主演の阿部サダヲさんが再結集した映画「なくもんか」を観賞してきました。主役の阿部さんは前作よりも振り幅が大きい役を演じられてましたが、実はウォンウ…

悪夢のエレベーター

http://www.akumu11.jp/突然止まった深夜のエレベーターに閉じ込められた4人の男女。外部との連絡は遮断され、閉鎖的な空間でストーリーが展開される悪夢のような映画「悪夢のエレベーター」を観賞してきました。この映画は一見コメディーのようですが、実は…

少年メリケンサック

http://www.meriken-movie.jp/通称「SMS」。クドカンの世界観が、パンクロック並みに走り抜けます。小ネタを挟みつつも邪魔しない程度に場面を次々と展開させて行く作風は相変わらずです。少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]VAP,INC(VAP)(D…

しんぼる

http://symbol-movie.jp/一度も我に返らずに、大笑いしながら観賞しました。「しんぼる」は、前作「大日本人」と同様に非現実ではありながらも、海外を視野に入れて製作されていたからか、現実的なシーンがより多く含まれていました。所々、直球すぎるとも思…

ちょっと変わった京王線のサブウェイマップ

"Z"はいくつあるでしょう?

BALLAD 名もなき恋のうた

アニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」を原案とした作品「BALLAD 名もなき恋のうた」を観賞してきました。"新垣 結衣=姫"というイメージが定着しそうになるくらい、インパクトが強いです。原案は2回ほど観たことがあるのですが、…

ハッピーフライト

http://www.happyflight.jp/index.html"飛行機を飛ばすこと"を綿密に取材して、構成されたのでしょうか。パイロットや CA はもちろんなのですが、機体整備士、管制塔の管理員、陸上スタッフなど、航空機の飛行に関わるプロたちの姿が丁寧に描かれています。…

恋の門

http://www.koinomon.com/本作をDVDで観るのは2回目で、僕が憧れている大人計画の松尾スズキさんの初監督映画作品。芸術的思考、コスプレマニア、SM好き、これらの個性を尊重しながらもハチャメチャに展開していくテンポが心地よいです。恋の門 スペシャル・…

ディア・ドクター

http://deardoctor.jp/周囲の環境や地位によって、人物のアイデンティティが保たれているケースがあるのではないかと思ってしまいました。本作の場合、隔離されたある町の診断所を経営している笑福亭鶴瓶さん演じる医師がその1人なのかもしれません。貢献度…

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