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Twitter Night Vol.4 「ツイッター本著者と2009年のつぶやき納め」 #twn4

action

Twitter Night Vol.4「ツイッター本著者と2009年のつぶやき納め」忘年会に参加してきました。当イベントでは、Twitter 関連の本を出版された著名人の方々による執筆の裏話に加え、変化し続ける Twitter の現在とこれからが討論されました。

Twitter Night #twn4 - 1

登壇者は @himanainu_kawai @masakiishitani @hiro_roadster @akihito @tsuda @micanaitoh の方々。

当イベントが開催される前日に、iPhone 3GiPhone 3GS で手軽にリアルタイムの動画中継ができるアプリケーション「Ustream Live Broadcaster」iTunes が起動します)がリリースされたので、リアルツイート中継をしながら試験的に乾杯までの映像を You Tube にアップしてみました。(画質がちょっと悪いです…)

via. twtr2src :: sprmari0

上記のような空気感の中で行われましたが、最も印象的だった議論は会場からの Q&A で、Twitter は米調査会社である Gartner が提唱した「ハイプサイクル」に沿った評価を辿るのか否かについてでした。

  • 20:42  Twitter は米調査会社の Gartner が提唱した「ハイプ・サイクル」に沿った評価を辿るだろうか。#twn4

via. twtr2src :: sprmari0

ハイプサイクルとは、新しく登場したテクノロジーは大きな期待と注目を集めた後、いったん盛り上がりが冷めて、その後普及期に入ると再び注目されるようになるという、同社が発見したハイプ曲線に沿って、現在注目されているテクノロジーを並べたもので、先日発表された2009年版を検証してみるとクラウド、電子ブックリーダーは絶頂期で、Twitter が属する Microblogging はて幻滅の谷(Trough of Disillusionment)に向かって下り始めていますことが伺えます。

@akihito さんは、多くの技術やサービスのように幻滅の谷を下る過程で忘れ去られるのか、Web 2.0 のように啓蒙の坂(Slope of Enlightenment)を上がるのか、そして SOA音声認識のように製品化の高原(Plateau of Productivity)として安定期に入るのかが分かれ道になるとお話されていました。

個人的には今回の Twitter Night のように UST とのコラボレーションによって実現されたリアルとネット間の距離を更に縮め、他者を巻き込んで自分ではなく、相手を Google 化する方法を模索していく必要があるのかなと思いました。

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